第1章 僕の心は張り裂けそうで
智「……めんどくせぇ(笑)」
「(笑)(笑)
それは皆同じだから、
ほら!行くよ。」
智「……あーい、」
見ての通り俺は
完全に智くんのお世話係。
なんでかな?
不思議とこのポジション
気に入ってる(笑)
「おー!智!
相変わらず今日も眠そーだな(笑)」
智「んにゃ、365日24時間眠いべ」
「ぶっ、お前の眠気はコンビニか!」
「あー、大ちゃん!
おっはよー!」
智「おぉ、今日もいちんち頑張ろう」
「……は?(笑)
頑張るけども。」
「大野~、シャキッとしろお」
智「……むり(フニャ)」
「おま、ふにゃふにゃやん(笑)」
…………ほんと、
智くん人当たり抜群に良いんだよな(笑)