の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
側にいてください。
第1章 僕の心は張り裂けそうで
Sho-side
「………………。
智くん、、、体育館、行こっか。」
何故かずっと目があっていた智くん。
智くんは本当にミステリアスで
なんで俺なんかと
仲良くしてくれてるのか
未だに謎なんだけど(笑)
智「……え、何かあるんか?」
「、、うん。入学式。」
俺が喋ると決まってふにゃっと笑う。
智くん、
その笑顔に虜になってる女子は
計り知れないって気付いてる?
なんて聞いたところで
超天然な智くんには
無意味だってこと
俺が知らないはずがない
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 110ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp