第3章 どこへ行っても忘れはしない

智「相葉ちゃん、」




「……ん？！」




智「一緒、しょ？クラス。」





あ、拗ねてる(笑)

唇尖ってる




「あひゃひゃ！一緒だよーーん！」





智「…………」




くくっ
大ちゃんもこんな顔するの！？





「…………んふ(笑)
大ちゃん………………


雅紀くんが協力してあげよーか？」





智「、、っへ？」



雅「……え？」



智「相葉ちゃんは、、その、
す、きにならないんか？//」



なんか大ちゃん
可愛いんだけど。



雅「安心して！親友にはなるかもだけど
好きにはなんない！！照れちゃうけど、」



智「……ほんとに？」



雅「ほんと！」



智「もーーーー相葉ちゃん大好き。」




俺のが大ちゃんの事好きだよ
って気持ち悪すぎて言えないけど、


追いかけてきちゃうくらい好きだしね(笑)
(軽くスルーされたけど)