第7章 宿泊時のお約束

アーダルベルトは俺のアナルに指を入れる。

『•••ん•••あん•••』
『そろそろいいか？』

アーダルベルトは自身の性器を取りだし俺のアナルに挿れる。

『くっ••••力を抜け•••••』
『•••あん•••アーダルベルトォ•••はん•••』
『•••俺をちゃんとみろ•••お前はただ俺をみて鳴けばいい••••••』
『•••ふぁ•••ウグ••••••』
『•••う••••もうイくぞ•••••』
『•••うぁ•••やん•••』
『•••••••••うっ！』

アーダルベルトは俺のなかにドクドクと熱い精液を出した。

『ハァ•••ハァ•••もう•••』
『なにも言うな。お前が可愛いから悪いんだ。』
『だからってなにも•••今日じゃなくても•••』
『•••ハァ•••またムラムラしてきた•••』
『•••⁈』
『••••••ヘルマン•••もう一度•••』
『•••やめてくれ•••』

ー夜はまだまだ長く続くー