[ID] 9562
[作者] 酸化マネウム
[概要] ナチスのSS隊員ヘルマンとパラレルワールドのアーダルベルトのすこしだけHな日常
[ジャンル] 完全創作
[ページ数] 25
[PV数] 12511PV
[しおりの数] 7
[作品公開日] 2014-06-25
[最終更新日] 2014-07-30 00:55
[拍手] 518

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総合	624位 (過去最高 41位)
昨日	603位

[ピックアップ] 1回

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[作品説明]
俺(ヘルマン)は長くドイツのとある基地に所属していた。
今の暮らしに不満はない。基地の周りの住民はいい人だ。
ただ•••

『ヘルマン、鬼畜ってどんな意味か知ってる？』
『ヘルマン、好きな体位は？』
『ヘルマン、今夜ヤらない？』
『ヘルマン、その軍服を脱がせてあげようか？』

この基地には変態が多くて困る。
でも、パラレルワールドから来たアーダルベルトっていう人にはどんなことを言われてもいい
戦場では恐れられているけど、お化けが大っ嫌いなんだ。

戦場『オラッ、脳みそ潰されたい奴は前に出ろ！』

お化け屋敷『•••ヘルマン•••ウェッ•••怖い•••ヒグッ•••』

こんな感じだ。

そんなアーダルベルトは今は俺の彼氏。
この小説はそんな日常を描いた変態小説。

文章能力無くてすみません。
カス文章です。(注意)



この小説は前作の ちょっとHなナチスのSS隊員の日常 のpart2です。

特に前作を読まなくても大丈夫です。

※この小説はエロと変態とおふざけだけでできているのでその点はご注意ください。

ナチスと書いてありますが戦争を美化する目的はございません。

ほぼ短編です。