赤「僕の婚約者だ」貴「違う!」キセキ+桃「婚約者!?」
第4章 紹介します。
貴女side
黒「まず二階から一階はエントランスなので、二階は…」
青「おぉテツじゃねーか」
黒「青峰君」
出たガングロ。
背高すぎでしょその背分けて欲しいよ。
黒「これからどこかに行くんですか?」
青「さつきのとこだよ。この資料渡しに行かないといけねぇんだよ。クソだり〜」
と大きく欠伸をこぼした青峰さん。てかもういいや、社長室に居た男性全員。苗字に“君”つけて呼ぼっと
青「おっさっきいたヤツじゃねーか」
さっきいたヤツってもう少し違う言い方ないのかな…せめて新入社員とかさ
黒「今社内を案内してるところなんです」
貴女「それにしても広いですね。なんか迷っちゃいそうです。」
青「だろ〜なww最初はんなもんだよ。てかさつきに持ってかね〜と!あーまたなんか言われる…じゃあな!テツと斎藤!」
貴女「あっはい…」
黒「ボク達も行きましょう。」
廊下を歩きながら黒子君は分かりやすいようにこの階には何があるかを説明してくれた。二階には企画立案部があるということ、
そして一番黒子君の話で驚いたことそれは…
黒「青峰君あぁ見えて企画立案部の偉いさんなんですよ?」
貴女「はぁ?嘘!」
黒「嘘じゃありませんよ」
貴女「信じられない…」
黒「でしょうねwwじゃあ次は…」