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赤「僕の婚約者だ」貴「違う!」キセキ+桃「婚約者!?」

第4章 紹介します。


四階には食堂がものすごく広い食堂が合った。
四階より上の階はIT関係の部署だ。
ここには桃井さんが担当しているらしい。
桃井さんがいる場所は秘書室だけど

彼女はとても優秀らしく青峰君同様この部署で一番偉いらしい。秘書をしながらやるなんて凄いなぁ。

貴女「ところで紫原君の部署って?」
黒「紫原君ですか。説明が難しいですね。まぁそのうち分かりますよ。」
そのうち分かるって紫原君ってどんな部署に所属してるんだろ?すごく気になる。

黒「次は一気に上がります。」
と言ってエレベーターに乗り最上階から二番目の階に来た。
このビルは二十五階建てだ。高すぎだよほんと

黒「この階には緑間君のいる副社長室があります。ちなみに斎藤さんの部屋もここにあります。」
貴女「へぇ~」
黒「それはまた後で案内します。上の階は社長室があります。えーまぁおおまかな説明は終わりですね。では部屋へ案内します斎藤さんに案内します。」



部屋
貴女「ひっろーい!!」
黒「ここです。隣は桃井さんの部屋です。分からないことがあったら桃井さんに聞いて下さい。」
貴女「了解ですっ!」
黒「さっそくですみませんが、赤司君が言ってたのでこれが最初の仕事です。」
十数枚のプリントを渡された。さっそくか…まぁなるようになれ!だ!
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