の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
[進撃]何度でも[R18]
第25章 それでもその日はやって来る
ライナーとベルトルトの熱烈な感謝を体感していると、最後の締めくくりにジャンが言う。
「俺達が帰って来たら、またさ……色んな絵書いて見せてくれよ」
その続きを引き取るのは兵長だ。
「そうだな。俺はアレが見てみたい……レ○コップ、だったか?」
紫外線照射式布団掃除機。
兵長は偉く真面目な顔で話す。
「その機械について聞くまでは絶対に死ねねぇ……だから、」
“安心して待ってろ”
その言葉を最後に兵士達は飛び立って行くのだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 303ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp