の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
師団長と妄想日記
第8章 師団長と疑い
私は笑いを抑えきれなくなって
吹き出した。
「え?」
「ふふっ、わかってるって!」
ナイルは突然のことに
話がわからないという顔をした。
「ナイルがキャバクラでデレデレしてる様子なんて思いつかないもん」
ナイルは気持ちをどう持っていけばいいかまだ戸惑っているようだ。
「仕事の一つだってわかってるよ。
ごめん、ちょっと意地悪した。」
「ったく…まじでやめろよ。
本当に怒らせたと思って焦っただろ…」
やっと安心していたのか、
肩から力が抜ける。
その姿がまた愛しく感じた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 173ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp