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師団長と妄想日記

第6章 師団長とアイス 1



「はい。これで良かった?」

「おう。」


ナイルに手渡したのは
ガリガリ君。

ちゃんと普通のソーダ味だよ?

ナポリタンとかシチューとかは、
隣で食べられるのすら嫌だったし。


「リオは何食うんだ?」

「じゃーん」


私はハーゲンダッツ。
因みにイチゴ味。

好きなんだよね、
イチゴ味のハーゲンダッツ。
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