の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ツンデレに悪いヤツなんかいない(たぶん。)
第4章 お前ら、ツンデレを可愛いとか言うな!
「ハンス、もう少し近衛隊長らしくしたらどうだ」
ヘイヤが呆れた顔で呟いた。
「私はヘイヤ。宮廷官僚だ」
ハンスとは違い、ヘイヤはそれだけ告げるとカインをジロジロと見下ろしてくる。
「おい、ヘイヤはもう少し相手のことを考えろよ。そんなジロジロみたらカインが気分悪いだろ」
今度はハンスがヘイヤを嗜める。
「悪いな、カイン。こいつはさ、どうも人付き合いが苦手なんだよ」
そうフォローをいれてもらい、カインはヘイヤを見た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 97ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp