の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ツンデレに悪いヤツなんかいない(たぶん。)
第2章 だからツンデレって何なんだよっ!
「わーん、ロビン〜!カイン君が僕のこと虐めるよぉ」
イデスはわざとらしく、瞳を潤ませてロビンに駆け寄った。
「はいはい、イデスちゃんもカイン君も仲良くしましょうね〜」
ロビンはそう微笑えむと、お客さんに呼ばれたのか、そそくさと立ち去っていった。
(あ〜もう、こいつと一緒だと身がもたない)
カインは、付けていたサロンを脱ぎ椅子に掛けると、
「俺、先に上がるわ」
そうイデスに告げると、重い身体を引きずって二階へと階段を登っていった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 97ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp