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ようこそ!帝光高校へ![黒子のバスケ]

第2章 帝光高校の購買




…………………………




静まり返った校長室。




今ここにいるのはを含めて4人。




青峰、火神、、そして



「………………^ ^」




恐ろしいほど優しい笑顔を見せる赤司だった。




(赤司校長、超怖い……!!!!!!!!!)





もちろん。集められた理由は購買での喧嘩について。




は固唾をのんで現場を見守った。











「……さて……」









……場の空気が一瞬にして凍りついた。








そして……








「……僕に逆らうやつは……どうなるか……。……わかっているんだろうね……?」














……どこかで、氷が砕けるような音がした気がした……____









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