第9章 夜の楽しみ
ケーキをとって、ついでにおしるこに豆腐プリンに何本かコリゴリ君と
冷やせる物を持って征十郎の部屋に戻った。
がちゃ
部屋に入ってら、テツが起きてた!
桃「テツくーん!! 心配したんだよ!!」
黒「すいません。」
赤「テツヤクラクラしたりしないかい?」
『はい、これ氷。
のぼせたって大丈夫なの?』
黒「すいません 大丈夫です」ニコッ
『なら、良かった』ニコッ
頭をなでると
黒「頭なでないでください////」
『なんで? こっちは心配したのに?』ムツ
黒「それは、すみません・・・。」
『いや、いいよ』ニコッ
黒「ありがとう。」ニコッ
青「クソ!お前ら、リア充か!?」
って、さけんでテツにまくらを投げてきた!
黒「危ないじゃないですか!?」
投げ返したらその先に涼太。
黄「イタっ! ヒドイッスよ!」
って、男子みんなで枕投げはじめたよ!
緑「赤司、はさみはずるいのだよ!」
赤「なんのことかな?」ニコッ
黒「イグナイトパスッ!!!」
黄「ぐはっ!!」
紫「青ちん パス」
青「おー。」
なんか、楽しそう。
『さつき 私達は寝ようか?』
桃「うん! おやすみ!」ニコッ
『おやすみ』ニコッ