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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第9章 夜の楽しみ



貴方Side

しばらく二人で、歩いていると


黒「桜に言いたいことがあるのですが・・・。」

『なに? どうしたの?』

テツは、私の前に来て

黒「桜が好きなんです。

  付き合ってください。」ニコッ

『えっ//// でも、テツは・・・。』

黒「僕は桜がいいんです。

  この気持ちは赤司くんにだって譲れません。

  ダメですか?」ニコッ

『悪くないです//// 私もテツのこと好きだから////』

黒「よろしくおねがいしますね」ニコッ

『うんっ!』ニコッ

そして、二人で旅館まで歩いて帰った。

((まさか、両片思いとは知らなかった・・・。))

(僕は途中から気がつきましたよ?)

((えっ!? うっそ!?))



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ひさびさの更新なのに、下手くそですいません。。・゚・(ノД`)・゚・。


頑張ってちょくちょく書いていますので、よろしくお願いします!。・゚・(ノД`)・゚・。
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