第9章 夜の楽しみ
貴方Side
さつきとお風呂にいます!
とりあえず、男子風呂の方に竹刀を立て掛けてあるよ!
ただいま、さつきに背中を流してもらってる
桃「ねぇねぇ、桜?」
『なぁに?さつき』
桃「以外に胸がおっきいね」ニコッ
『えっ!?』
なんて発言!?
そしたら、向こうからガタガタッ!
黒「痛いです! 青峰君!」
青「あっ、あぁ、悪い////」
聞こえてる!?
桃「もしかして、桜ってさぁ、
『わぁぁぁぁあ!!!!!』
え? どうしたの?」
天然って、怖い!!
『(コソッ)隣はみんないるからね!」
桃「えっ!? ごめんっ!!」
いや、もう遅いです・・・。(泣)
『とりあえず、お湯につからない?』ニコッ
桃「うんっ!」ニコッ
二人でお湯に入ってます!
『うわ〜気持ちいいね』(*´˘`*)♡
桃「うん!!」*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚ジー
なんか、すごい見られてるね・・・。
『なんか、顔についてる?』(汗)
桃「いや、スタイルいいなーって////
美人さんだなって////」
『なっ!!////
さつきのほうがスタイルいいよ!!
かわいいし!////』
なんて、話してたら・・・。
青「くそっ! みれねーじゃん!」
って、小声で聞こえてきたよ?ムツ
『さつき! 大輝が覗きする前に着替えない?』
桃「うんっ!! 怒ってやろう!!」
てなわけで、二人共部屋にあった浴衣に着替えて!
私はもう一度湯船の方へ!!
いざ、ガングロ退治!!