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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第9章 夜の楽しみ




久しぶりに黒子Side


今からみんなでお風呂に入ります!

ただし、ここで問題が発生しました!

青・・いや、黒い人が覗きを行うと言う問題です。


許せませんね・・・。


赤司君と、作戦を立てて いざ!風呂です!


黒「広いですね・・・。」

青「こりゃ、すげーな」

黄「ガチの温泉じゃないッスか」

紫「流石 赤ちんだね。」

緑「眼鏡がくもったのだよ」

赤「真太郎 眼鏡はおいてくるべきだ」

そしたら、隣から

『うわっ! 広い!!』

桃「ほんとだーー!!✨」

『早く入りたいね✨』

桃「背中流し合いしよう!」

『うん!』

何か楽しそうですね・・。

その頃青峰君は、そわそわしてます!

怪しいです!!

赤「テツヤ、やっぱりのようだね」

黒「そうですね。」

なかなか良いお湯なのですが、

ゆっくり入れそうにないですね・・・。

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