• テキストサイズ

あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第8章 合宿ですよ!


黒子Side



桜の手伝いをしていたら、赤司君が


赤「桜が気になっているのだろう?


  二人っきりになるチャンスだ。


  しっかりやるんだぞ。」



って、なんで知ってるんですか////


気になってないです!!


僕は好きなんです!!


告白とまでは行きませんが。


意識させるぐらいには、なりたいですね!


ずっと傍にいたんですから


ドキドキくらいはさせてみせますよ。


覚悟しといてくださいね。ニコッ


まぁ、先に図書室に行きましょうか!


桜も楽しみにしてるみたいですからねニコッ


どんな本かあるんでしょうか?


青峰君と黄瀬君には悪いですが。


がんばります!!


なんて、言ってますが・・・。


すごい緊張してます///


だって、桜と二人きりなんて初めてですから////



少しは男らしい所を見てせたいと思います!!
/ 89ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp