第8章 合宿ですよ!
貴方Side
みんなでご飯を食べ終わり洗い物をしてたら、テツが
黒「僕も手伝います。」
『ほんと? ありがとう』ニコッ
黒「やっぱり桜の料理は美味しかったですね」ニコッ
『ほんと? ありがとう!////』
他の人から、言われるとただ嬉しいだけなのに・・・。
テツから言われるとなんかすごい嬉しくて////
照れて顔が見れなくなってしまう////
テツにばれませんよーに////
そしたら、
赤「二人共、それが終わったら図書室があるから好きに見るといいよ。」ニコッ
黒「え? 他の人は?」
赤「大輝と涼太は、俺と真太郎で勉強を教えるのと、桃井は仕事があるらしい」
『あー、 なんか大変だね((汗 』
黒「紫原君はどうしたんですか?」
赤「あぁ、敦はもう部屋で寝ているよ」
黒「『早いね!?/ですね!?』」
赤「まぁ、敦だかね」ニコッ
『差し入れは後で持っていくよ・・・。』
赤「あぁ、頼んだよ。
あ、後テツヤこっちへ」
黒「なんですか?」
征十郎がテツになんか言ってる。
黒「なっなんで////」
赤「俺に分からないことはないからね」ドヤッ
黒「ドヤ顔で言わないでください!」
テツが慌ててる? 珍しい・・・。
赤「楽しんでくるといい」ニコッ
そう言って、征十郎はどっかに行ってしまったのですが。
『ねぇ、なんて言われたの?』
黒「桜は、関係のないことです。ニコッ
それより、図書室に行きませんか?」
『ほんとだ!! いこう!』
私達は図書室に向いました!