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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第8章 合宿ですよ!


黒子Side


青峰君とバスケの練習を終えて桜の所に行ってみました。


僕も料理ができたらいいんですが・・・。


ゆでたまごしか作れなくて・・・。


でも、僕の作ったゆでたまごを桜は美味しいと言ってくれます。


嬉しいです///


なんて、考えてキッチンを見たら黄瀬君が


桜に抱きついてました。


なんで、抱きついてるんですか?


なんか、とても腹が立ったのでイグナイトを当てないと、


腹の虫が治まりません。


逃げるから追いかけてたら・・・。


桜に怒られました。 


申し訳ないです。


でも、すぐに許してもらえたのでよかったです!!ニコッ


お昼ごはんは、オムライスにオニオンスープですね。


紫原君と黄瀬君の希望だそうです。


桜の料理は美味しいので、楽しみにしていると伝えたら


顔が真っ赤になりました!


なんか、照れてるんですかね?


僕の言葉だけに照れてるなんて、


変に期待してしまうのですが・・・。


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