第8章 合宿ですよ!
倒れた大輝を離れたところにねかして
『二人共いい加減にして?』ニコッ
といいながら、二人の服を掴んで止めました!
黄「助かったッス!! ってやばっ!」
黒「あ、桜・・・?
怒りました?((汗 」
キレては、ないのに何かいってるね。
『別に? 怒ってないですね。
ただね、料理を作ってるのに走り回られるのは、すごく困るの』
黄「ごめんなさいッス((汗 」
黒「すいませんでした。」
二人共謝ってくれました
ご飯も無事だったので、盛り付けはさつきに手伝ってもらって用意したよ!
『みんなー!! ご飯できたよ!!』
赤「オムライスか、美味しそうだね」ニコッ
『征十郎のお口に合うかわかりませんが・・・。』
緑「別に美味しそうとか思ってないのだよ!
!////」
『ツンデレ発揮しないでよwwww
ありがとう!』ニコッ
紫「わーい!! オムライスだし〜。」
『うん! あっ君リクエストだからね』ニコッ
青「あー、腹減ったー。」
『大輝!? 殴られたに大丈夫なの?』
青「あー、もう大丈夫だ。」ニコッ
『なら、良かった』ニコッ
黄「オニオンスープがあるッス!!」
『うん! 作ってみた』ニコッ
黒「相変わらず、料理が上手ですね」ニコッ
『ありがとう! たくさん食べてね』ニコッ
黒「桜が作ってくれたものなら、喜んでたくさん食べます。」ニコッ
『なっ!!/// ありがとう////』