第8章 合宿ですよ!
キッチンにいます!!
赤「ここで作るといい。
材料はそこの冷蔵庫にあるから好きに使ってくれ。」
『うん! ここホントに使っていいの?』✧✧
黄「広すぎっスよ!?」
征十郎の別荘のキッチンは白を基本とした、
広くて、いろんな家電があるの!!
『こんなにあるなら!!
いろいろ作れるよ!✧✧』
黄「こんな楽しそうな桜っち初めて見たッスよ
楽しそうッスね」ニコッ
『うん!! すっごい楽しい!!』
見たことのない設備に私は大興奮しながら、涼太と昼ごはんを作ってます!
『涼太手さばきすごいね!』
黄「そうすっスかね?
テレビ見てたら出来たっスね✩」
『うわー。 デルモうざいー』
黄「桜っち!!??
ひどいッスーー(泣)」ダキッ
『うわっ!! ごめん!
わかったから離して!!』
黒「黄瀬君? 何してるんですか?」黒笑
青「あ〜ぁ、テツヤ怒らせた」
黄「ちょっ!! 黒子っちごめん!」(泣)
テツがいきなり出てきたことにびっくりした
のは、内緒
『大輝、いつからいたの? 』
青「黄瀬が抱きつたときからだ」
『ついさっきなのね。ハァ((溜息 』
なんか、キッチンの中で走り回り始めた
あー!!
オニオンスープの火が付いてるのに!!
『二人共そろそろ終わりだよー』
って、言ってるけど・・・。
黒「犬には、躾が必要ですよね?」
黄「いや! 犬じゃ無いッス!!」
バタバタ!!
オニオンスープが煮詰まるかも!?
やばいよ〜。 どうしよう((汗
『大輝!!止めて来て!!』
青「は? ヤダよ!?」
(テツヤがこえーから((汗 )
『止めないと昼ごはんはなしにするからね!!』
青「なっ!! やるしかねぇーか・・・。」
『よろしく!』
青「おい!! お前らいい加減 黄「邪魔ッスー!!」 黒「青峰君邪魔です」 グハッ・・。」
『大輝!!?? 大丈夫?
気を失ってる・・・。』
大輝を倒したのにまだ走り回る2人・・・。