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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第7章 合宿・前


貴方Side


涼太に抱き寄せられてるー////



でも、ファンの子の視線がこわいよ((汗



『涼太!! ほんとに離して?


 離さないなら、料理の話はなしにするからね』ニコッ



そしたら、涼太は


黄「え!! それは、嫌っす!!」


離してくれました✧


残念なモデルだよな~


これがなくて黙ってたら、イケメンなんだけど、



黄「桜っち酷いこと考えてるっすね。」


『なんでわかったの!!』



黄「あたってたっすか!!


  ひどいっすよー(泣)」


って、また抱きついてくるみたいだから、


走って逃げちゃえ~!!


黄「桜っち!! まってくださいっす!!」


『ごめん!! ファンの子の視線怖くて!


 頑張って!』



黄「それはないっすよー!!!(泣)」


涼太は、ファンに捕まってしまいました!



『涼太のせいで大変だったー((汗 』


疲れたけど、体育館に到着したら


皆が円陣くんでるの

なんでかな?

  
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