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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第7章 合宿・前



そっと円陣の近くに行って、テツの後ろに・・・。


赤「今年の合宿の料理をどうするかが、


  俺達の生死をかけている。」


緑「去年は死ぬかと思ったのだよ。」


青「さつきに頼むからわりぃーんだろ!!」


黄「あれは、びっくりっすよねー」


紫「あれって、食べ物?」


黒「本人曰くカレーだそうですね。」


え? さつきの料理どれほどすごいのか・・・。


黒「桜? 盗み聞きはダメですよ?」ニコッ


なんかー、 テツの笑顔怖い・・・。


『ごめんなさい! 


 どんな話してるのかなーって、思いまして。』


そして、逃げようとした瞬間でした。


黒「逃がしませんよ?」黒笑


捕まりました!


捕まえ方が後ろから抱きつかれてるー////


かなり、緊張してます////


バレませんように////


みんなの視線がー////
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