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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第5章 まさかの


貴方Side


食べる前に、テツにガトーショコラ作ってほしいっていわれたよ!


そのまえに、生きてかえれるかな?


『行くよ、 テツ。』


黒「『いただきます』」


パクっ。 モグモグ。



その瞬間、青い顔をした青峰君と、黄瀬君がみえました✩



うっ・・・。 お、お腹がぁー。


その瞬間、テツと私は意識を手放してしまった。



恐るべし!!  さつきの料理!!


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