第6章 まさかの桂無双[R18]
Round 1:桂×高杉×フェラ
「…っ、あ…!」
高杉さんの色っぽい声が響く。
開かれた真っ白な脚の間には桂さんが顔を埋めていた。
「んっ…其処、やべ…ェ」
紅い舌が高杉さんのイイ処を舐め上げれば、着物の上で金色蝶が踊る。
桂さんは満足気にニヤついた。
「ほう…晋助は裏筋がイイのか」
「あ…っ!や、んん…っ」
「いやらしい声だ…世のオナゴ共が狂う訳だな」
グチュ ジュプッ
桂さんのフェラは激しさを増していく。
唾液で濡れた口元に陰茎が吸い込まれる度、高杉さんは甘い声で喘いだ。
「ん、ぁあ…っ!も…俺、出る…っ」
「いいぞ…晋助のなら喜んで飲んでやる」
「ぅ…あ、んっ……ァあ…っ‼︎」
絶頂を迎えた高杉さんはその細い身体を弓なりにしている。
白濁した液体を飲む桂さんの瞳は恍惚に歪んでいた。
『…高杉さんの喘ぎ声に1000点』