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[銀魂]愛は嵐[R18]

第10章 最期に贈る言葉


おまけSS

銀時「つーわけでね、作者の馬鹿野郎が途中でスタミナ切れしやがって無理矢理終わらせた感が否めない最終章が終わりました」

新八「これを以て銀魂裏夢小説、愛は嵐は完結となります」

神楽「長いこと引っ張といて終わり方コレかよ感も否めないアル」

作者「……ったく好き勝手言いやがってお前ら」

銀時「出た!糞作者!」

神楽「駄作者!」

新八「歩く駄文製造機!」

作者「るせェェェ‼︎ 仕方無いの!大人には色々事情があんの!」

銀時「色々って何だ、色々って。同じ大人を代表して銀さんにだけ教えてごらん」

作者「いや、サンダーライガー晋助のくだりが書きたくて始めてみたは良いけど思ったより人気出なかっt」

銀時「ひとえにオメーの手腕の無さが原因じゃねーかァァァ‼︎」

作者「へぶゥゥ…ッ!」

銀時「お前の都合で連載打ち切りみてェなラストにすんじゃねーよ!作者と出版社の都合で無茶振り上等みてェな終わり方させられる俺達の身にもなれってんだよ!」

作者「それは漫画家と集○社に言えy」

銀時「お前も同罪じゃゴルァァァ‼︎」

作者「痛っ、痛い痛い!木刀はやめて!折れちゃうから!マイリトルハートがぽっきり折れちゃうからァァァ‼︎」

神楽「……最後まで馬鹿な二人アル」
新八「あんな大人にはなりたくないね」
定春「ワンッ」



銀魂R18小説[愛は嵐]完
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