第6章 まさかの桂無双[R18]
ちょっとした悪戯のつもりで桂に媚薬を盛った高杉。その行動が更なる悪夢を呼ぶ。
覚醒する狂乱のエロ貴公子、桂小太郎。
予測不能なロン毛の行動に最強を誇っていたはずの高杉もタジタジ⁉︎
特等席で生BLを堪能していた貴女にもついに変態の魔の手が…!
貴女『ていうか銀さんはいつまで経っても助けに来ないし、主人公の癖に何やってんの⁉︎』
作者「面白くなって来たから銀時は暫く出番なし!」
銀時「オイィィ!ふざけんなよ糞作者!そろそろ俺だって気持ち良いこt」
作者「変態による変態の為の第六章幕開けだァァ!」
銀時「無視すんなオイィィィ‼︎」