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[銀魂]愛は嵐[R18]
第9章 貴方と夢の国[R18]
『あ……っ愛してる…』
「聞こえない」
『銀時のこと、愛してる…っ』
「もっと」
『もっ……銀時しか、愛せない…!貴方の事が誰よりも好き…っ‼︎』
私がそこまで言うとやっと満足したのか、銀さんは特上の快感を与えてくれた。
迸る愛液と共に迎える絶頂。
銀さんの大きな手が私の噴き出したモノでびしょ濡れになっている。
「……良く出来ました」
小さく笑って銀さんは自らの手に舌を這わせ始めた。
私ので汚れた指を舐めとる彼の表情は興奮と恍惚で淫らに歪んでいる。
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