の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
[銀魂]愛は嵐[R18]
第8章 宇宙を駆ける兎[R18]
『一体誰からそんなこt』
「高杉って云う色男のお侍さん。巷じゃ有名らしいけど……君、知ってる?」
『いいえ知りません』
知ってるよ。
めちゃくちゃ知り合いだよ。
こんな若い子に何教えてんだ、あの人。私は思わず溜息が漏れた。
オイ坊主……
俺様がイイコト教えてやろうか?
ククッ
煙管片手に薄ら笑ってる高杉さんが余裕で脳内再生される。
うん、あの人ならヤりかねない。
ていうか間違いなくヤラかしたんだろう。色んな意味で。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 188ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp