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[進撃の巨人]ショートストーリー

第1章 勘違いからの


笑い続けるリヴァイさん…




「どうゆうことですかー!?」




「悪いっ…あれはな、買い物に付き合う気あるかって意味で言った…っ」



必死に笑いをこらえるリヴァイさん





「…え?それって…うそ…」




「勘違いさせたなら…悪かった」







私はもう恥ずかしいやらなんやらで
涙が溢れちゃいました…



「…うぅ…ごめんなさいっ…私、勝手に勘違いして…!」



そう言って部屋を出ようとしたら


腕をガシッと掴まれました。






そしておでこにちゅっと…





「お前は…俺のもんだろ?」



「…ふぇ?」
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