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[進撃の巨人]ショートストーリー

第1章 勘違いからの


「…お前は俺のもんだ」



再びそういうと今度はキスしてくれました…


ゆっくり離れる唇…



もう立っていられなくて床にぺたんと座りこむ私。




「…リヴァイさん…私…彼女でいていいんですか…?」








リヴァイさんは黙ってうなずくと
また優しくキスしてくれました。










そしてその日は帰してもらえず…

リヴァイさんのお部屋で一夜を過ごしました♪
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