• テキストサイズ

サディスト プレイ

第1章 助けて




ビクビクと泪の体が痙攣し始めると、男二人と秀真先輩が行為を止め、

泪を四つん這いにさせた。

秀真先輩はベルトを緩め始め、大きくなった自分のモノを出した。


「舐めて。」

反応がない....

「舐めろっつってんだろ?」

口に自分のモノを押し付け、ハッとした泪は秀真先輩のモノを口に含み、舐め始めた。


くちゅくちゅ...

秀真先輩のモノがさらに大きくなってくるのを感じ、泪の口の中がモノで満たされる。

すると四つん這いの泪の陰部に下から別の男が愛撫し始めた。

『んっ....あ、ぁ...』

行為を止める泪に、秀真先輩は自分のモノを泪の喉元まで押し付ける。

『っかは...!」

「誰が休めって言った?もういい」

泪の口からモノを抜くと、再び泪を仰向けにさせる。

抵抗する力も残っていない泪を一度正面から抱き締めた。



泪の柔らかい胸が当たり、秀真先輩の気持ちが昂る。

「泪、やっぱお前は最高だよ...」

そう言うと、泪の陰部に自分のモノを擦り付け、勢い良く挿入した。

/ 24ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp