第1章 助けて
「なんで我慢すんの?無駄だって分かってるよね?」
その言葉に泪はビクンと反応した、
それを満足気な顔で見た秀真先輩は、また泪の胸を今度は激しく愛撫する。
そして片方の手が泪の陰部をパンツ越しに撫でた。
ビクッ
泪の体が反応する。
「なんだよ、もう濡れてんじゃん。犯して欲しかったんだろ?」
『ん...い、いや....ですっ』
泪は必死に抵抗しようとするも、体をガッチリ固定されて動けない。
秀真先輩が泪のパンツをゆっくりと脱がし、指で陰部を掻き回した。
グチュグチュ...
『.....ん、ふ....ぅ...』
「まだ我慢してんの?そろそろ理性崩壊させてあげよっか?」
周りにぞろぞろと傍観していた男達が集まると、
泪の陰部から指を抜き、秀真先輩の舌が陰部を激しく舐め始める。
そして、泪の両胸に男二人がしゃぶりつく。
三点を同時に弄ばれ、押し寄せる快感に我慢ができず、
声を漏らし始めた。
『あぁ....はぁ、ん..』
泪の喘ぎ声を聞いた秀真先輩がニヤリと笑う。