第1章 助けて
「おい、押さえろ。」
周りの男が泪を仰向けに寝かせ、両腕を押さえられた。
抵抗するが力で敵うわけもなく、秀真先輩が泪の白い足を乱暴に掴み、M字開脚にさせる。
スカートの下のパンツが露になると、秀真先輩のモノが大きくなるのを、泪の目に見えた。
「今日も美味しそうだね」
クスクスと笑うと泪のブラウスのボタンを丁寧に外していく。
白くて綺麗な肌が露になり、周りの男達も興奮し始めた。
そのままスカートも脱がされ、泪は下着だけになった。
「やばい、俺もう立ってきた」
「俺も」
泪の顔は涙でぐしゃぐしゃになる。
『お願いします、止めてください。』
秀真先輩が泪にキスをした。
「その顔がたまんねぇんだよ...」
そして泪のブラを外した。
白くて形の良い胸がこぼれ、先端の突起が揺れた。
秀真先輩が堪らず泪の胸を愛撫する。
ピチャピチャと嫌らしい音が響く。
『んん....っ』
声が出そうになったが、必死に堪えた。