第3章 トリップ?と影の薄い彼
んで、今私は、おんなじクラス(らしい)黒子君に案内してもらったハンバーガーショップで
バニラシェイクと、私はチーズバーガーを食べながら、色々話していたんだけど、、、、、
いや〜黒子君、イケメンね。何か、最近流行りの草食系男子って感じ←もう終わったって?知りません。そんなこと。
黒子「というわけで、これから仲良くしてくださいね」
理棘「んー、、、、」
黒子「それに、僕もバスケ部ですし。」
理棘「え?そーなの!?」
黒子「はい。」
理棘「うん!よろしくね!テッちゃん!」
黒子「よろしくお願いします、、、、テッちゃん!?」
無表情だった黒子君が驚いた顔が以外にも可愛くって、ほんわかしてると、店がざわめき始めた