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赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第3章 トリップ?と影の薄い彼


黒子「なんでしょうか、、、、?」

理棘「さあ、、、、?」

ざわめきが大きい方を見ると、見覚え、、、、はないけど、さっき見たばっかりの黄色い髪が見えた。

理棘「ねえ。テッちゃん、あの学校、髪染めんのありなの?」

黒子「なしですけど、、、、テッちゃんはやめてください。」

え!?てことは地毛?うっっっわ〜、カラフル〜

?「あーっっっ!監督さんじゃないッスか!」

黄色い爽やかイケメンと、、、女子が近寄ってきた

理棘「うっわああああ〜」

黒子「?どうしたんです?」

理棘「いや、私、あの手の女子苦手なんだよね」

なんか、うるさいしね。


?「あれ〜?監督さんじゃないっスか〜」

チャラチャラした声がした
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