• テキストサイズ

赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第9章 トリップ?と命の危機?


赤司「まあ、いい。檸檬さん。もうすぐ授業なので。どうしたらいいでしょうか?」

檸檬「それは、主の方がわかっておるだろう?」

赤司「・・・。まあ、逆らう奴は、殺すまで。たとえ親だとしても。」

そう言った赤司の目は、とっても冷たっくて。




また・・・赤司も何かを抱えてるんだろうなと思った。




理棘「・・・赤司・・・君・・・?」

赤司「?どうした?」

理棘「・・・なんでもない・・・。」

ひゅおおおおお〜〜〜

風が吹いた。

緑間「なんなのだよ!この風は!」

紫原「うっわ〜。ちょー寒ーい。」

周りを見てみると、さっき私がぶった切った女が、沢山いた。

青峰「100人ぐらいか?めんどくせえ。」


本日3回目



死亡フラグが立ちました。
/ 59ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp