第9章 トリップ?と命の危機?
赤司「まあ、いい。檸檬さん。もうすぐ授業なので。どうしたらいいでしょうか?」
檸檬「それは、主の方がわかっておるだろう?」
赤司「・・・。まあ、逆らう奴は、殺すまで。たとえ親だとしても。」
そう言った赤司の目は、とっても冷たっくて。
また・・・赤司も何かを抱えてるんだろうなと思った。
理棘「・・・赤司・・・君・・・?」
赤司「?どうした?」
理棘「・・・なんでもない・・・。」
ひゅおおおおお〜〜〜
風が吹いた。
緑間「なんなのだよ!この風は!」
紫原「うっわ〜。ちょー寒ーい。」
周りを見てみると、さっき私がぶった切った女が、沢山いた。
青峰「100人ぐらいか?めんどくせえ。」
本日3回目
死亡フラグが立ちました。