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赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第9章 トリップ?と命の危機?


檸檬「だから、檸檬先輩はやめろといつも言うておるではないか。」

?「え〜?まあまあ、気にしないでくださいよ〜♡
ねえ、青様もそう思いません?」

そこにいたのは、立派なイルカとクジラ掛け合わせたようなやつ。

でも、凄く迫力ある姿なのに、体くねくねさせてるから、全部台無し。

青峰「そーかよ。波亜。」

?「ふああああああ〜〜〜。」

大あくびが聞こえた。

?「ねえ〜。主様。もう帰っていい?」

紫原「ダメ〜。赤ちんに怒られちゃう。」

なんだこの緊張感が欠片もない会話。
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