• テキストサイズ

赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第9章 トリップ?と命の危機?


ふわっっっ
そこには、とっても綺麗で、全身がキラキラした金色の毛で覆われているとっても大きい犬と狐を混ぜたような。うん。

強いて言うなら、も◯◯け姫の山犬。

山犬「お久しゅうございます。主人。
・・・あら?檸檬殿!お久しぶりでございます。」

檸檬「おう。しかし、赤い坊主が右差を使っているとはな。」

山犬「まあ。うちの主人は、私に対してのあたりも良く・・・とゆーより、もう、マジかわ。てか、マジ天使。」

・・・・・。赤司大変そーだな。


?「おお!檸檬先輩!いらしてたんですね。」

そこには・・・え?カエル?
/ 59ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp