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赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第9章 トリップ?と命の危機?


赤司「はあ・・・。しょうがない。不本意だが、あいつを呼び出すか。
青峰、緑間、紫原。お前たちもだ。」

青峰「へーい。」

緑間「ふん。わかっているのだよ。」

紫原「うん。わかった〜。」

え?あいつら?

おもむろに、赤司が黒い物を出した。
・・・あれは・・・鍵?

赤司「出でよ。我が劔。右差。」

青峰は青。

青峰「いでよ。・・・力?波亜。」

緑間も青を。

緑間「出でるのだよ。我が物。ケロスケ。」

紫原も青だね。うん。

紫原「出てきて〜。俺の身体〜。・・・なんだっけ。」
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