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赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第7章 トリップ?と目?と能力


はあ。

そこらへんにあったボールを持つ

まあ、バリバリ初心者だ。

・・・・・・。たぶん。

しかもここ、コートの一番端だ。

経験者でも入らないよね〜。ここ。

まあ、いっか。どーせ近くからでも入んないし

自分に言い訳?しながらボールを構える。

よっと。


ばしっ










バシュッッ













・・・・・・入った?

え?マジで?


・・・凄っっっっっっ!!!!!この体!!!!!

なんか、どっかの漫画の人もできてなかったよね!!!!!

私がボーゼンとしていると、



?「やあ。その髪は、監督さんかい?凄いんだね。」

爽やかな声と半端ない威圧感がした


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