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赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第6章 トリップ?と、鍵の守護神


そのノートには、鍵の使い方が書いてあった。

理棘「えっと・・・・、鍵を前に持ち・・・・。」




いでよ!我が守護神!珠楊!!!」









そこに立っていたのは、







理棘「・・・・・・猫?」





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