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赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第6章 トリップ?と、鍵の守護神


理棘「うーん」

なんか、指凛の話聞いてから部屋に行くと・・・・。

机の上に黒色の鍵・・・・と、ノート?辞書みたいだけど・・・。

理棘「鍵って、フェアリーテイルかよ・・・。」

そして、私は、横の本を開いたんだ。



理棘「これ、本だったんだ・・・。えっと
題名は・・・・






“紅い髪とオッドアイ” について・・・・?」
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