第5章 始動。
るり「わぁぁ!!!!海だぁぁ!!」
私はテンションが上がっていた。
黒子「神谷さん、嬉しそうですね」
火神「あいつはバカか、子供みたいにはしゃいで…」
木吉「ボブさん最初は渋ってたみたいだけど、嬉しそうでよかったよ。」
日向「だぁほ、だから、ボブさんじゃねぇって!」
リコ「そんな、わくわくしてられるのも今のうちよ!!」
全員「!!??」
リコ「まず、この砂浜でバスケしてもらうわ!!」
るり(初めて見るトレーニング方だなぁ)
リコ「あ、るりちゃん、今日は暑いからみんなの水分補給とかサポートよろしくね!」
るり「あ!はい!」
そして、炎天下の砂浜でのバスケは始まった。