• テキストサイズ

時の贈り物*[幽遊白書]*

第28章 邪眼師・飛影


蔵馬「時音、それは?」

「妖気計よ、距離10km!?」

蔵馬「…飛影か!」

「っ!!」

蔵馬「どうした?」

これは…テレパシー!?

《飛影)雪村螢子をさらった。返して欲しければ二つの宝を持ってこい》

「飛影からテレパシーが!」

蔵馬「何!?」

「螢子ちゃんをさらった、二つの宝とひきかえに返すって!!」

蔵馬「けいこちゃん?」

あ、蔵馬は知らないんだった…

「幽助の幼馴染みのコ
幽助はきっとぼたんといるハズ!」

蔵馬「よし、急ごう!!」

/ 282ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp