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庭球 短編小説 R18

第1章 【R18】非行少女(不二周助)



いつの間にか捲られた制服は、胸もはだけ、服の下から散々弄られた乳首が赤く腫脹していた。



「、つぎはどうしたい?」

「はぁっおねがい、します…もう、おわりに」

「だーめ、まだ僕が気持ちよくなってないからね」

「そんな…っ」



不二くんは、目を細くして笑いあたしの身体の向きをくるりと変えると下着に手を入れた。



「んああ!」

グチュグチャグチャ


不二くんがパンツの中で指を動かすと、いやらしい水音が再び個室内を響く。



「うん、濡れてるね」

「あ、もう…これ以上っムリ…っ!」



にこやかに笑った不二くんがパンツから手を抜き、こんどはカチャカチャと自分のベルトを緩める。あぁ、あたしここで犯されちゃうんだ。なんてうまく働かない頭で考える。



「じゃあ、挿れるよ」

「っ!!!」

「くっさすがに、キツイね」

「あ、んっ!はぁ、ぬい、て!」

「まだだよ、もうちょっとで奥まで入るから」



ジンジンと痛む下半身に目を向けると、少しだけ血が出ていて、その血液が不二くんに伝っている。

ほんとに半分くらいしか入ってない…。絶望にも近い感情があたしを襲った。



「大丈夫、僕に任せて」

「はぁ、んむっ…くちゅ」



今日何度目か数え切れないほどのキス、犯されてるのに愛されてるんじゃないかと錯覚するくらい心地よいキスに、すこしだけ痛みが紛れた。


「んっ…ぷはぁ」

「可愛いよ、」


そういえば、いつの間にか呼び方変わってる…なんて思える余裕まで出てきた。



「はぁ、不二、くん…」

「くす、それじゃあ激しく動いてみようか」

「え、あっああん!」


あたしの右足を上げて言葉通り、奥までズンズン突く不二くん。あたしは不二くんの首に手をまわし、不規則にくる快感に目をうるませた。



「んあ、あっああん!」

「もう感じてるんだね、初めてなのに感じちゃうなんて、やっぱりは変態だ」

「そん、なことっ!ああん!」

「くす、こんなに、僕を締めつけてっ離そうとしないじゃないかっ!」

「だ、だって、奥まできてるっ!こんなのっあたひ、しらない!」



もう頭の中はまっしろで、自分がなにをいってるのか、なにをやっているのか理解できなかった。


「ほんとに、可愛いねっそろそろイクよ!」


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