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庭球 短編小説 R18

第1章 【R18】非行少女(不二周助)



「い、いくっ!あたひも、いくぅ!」

「それじゃあ、一緒にイこうかっ」



ラストスパートをかけるように不二くんはよりいっそう激しくあたしを突いた。
あたしはその快感に耐えられなくなり、大きくくる快感の波に身を任せた。



「んはぁあああっ!」

「くっ…!」


ドクドクとあたしの中で脈を感じ、あたしは意識を手放した。



「はぁ…ごめん、さん…でも、これで君と僕は友だち以上だね」



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「んっ…ここ、どこ…ってあたしの部屋?!」



目を覚ますと見慣れた部屋。ここは紛れもないあたしの部屋だ。しかし、制服はきたまま。

さっきのは夢なんじゃないかとすら思えるが、下腹部の違和感が現実だと物語っている。



「あら、目が覚めたの」

「おか、あさん」

「なに、まだ寝ぼけてるの?ったら、図書室で寝てたってかっこいい男の子が家まで連れてきてくれたのよ」



図書室?なんのことか、さっぱりわからなかったが、携帯がなり、メールを読むと理解した。


『目が覚めたかな?公園で寝てたっていったら、心配するとおもって、図書室で寝てたって嘘ついちゃった。あのことも言ってないから安心して、また明日。不二周助』


いつの間にメールアドレスを登録したのだろう…それより、家の場所まで。
まぁ、これから深い関係になりそうなのであまり詮索はしないでおこう。

そっと、アドレス登録をしてあたしは浴室へ向かったーーー。




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