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③呪術廻戦〜脹相と恋人と絡み〜

第4章 ※もう一度検体を 



抱きしめていた手が動き、下着の上から手が添えられる。

「触れても、いいんだな?」

すでにそこにある手を見て、私は顔が赤くなる。
コクコクと頷くと、首筋に笑った吐息がかかった。

「ありがとう。」

「ん…」

ムニっと形が変わり、何度も上下するように胸が動く。
それはまだ気持ちいい刺激ではないのに、ドキドキと早まる心臓のせいで息が上がっていった。

「っ…はぁ」

脹相はゆっくりと、両胸を持ち上げるようにして感触を楽しんでいるらしい。

「綺麗だな」

「…ぁ」

揉まれるがまま、声を出さないようにと、耐えていると、パチンとホックが外される。

「っ」

先程まで隠れていた頂が露わになると、わたしの顔が熱くなるのが分かった。

「ちょうそ…っ」

「お前は本当に可愛いな」

脹相はその先端に指を這わせ、クリクリと上下にしごいてくる。

「んん…」

「んぁ」

「脹相…っ」

しばらくその快感を受け入れると、たまにそこから外れ、その周りをクルクルと焦らされてしまう。

そしてまた戻ったかと思えば、クリクリと摘んだり弾かれたりと刺激が重なっていく。

下腹部がキュンっとなり、与えられる快感を受け入れる。

私は後ろを振り返るようにして脹相を見上げると、望んだようにキスが降ってきた。

「ん…」

くちゅっと舌が絡まり、脹相の動きに合わせてそれを受け入れる。

「はぁ…んっ」

膨らみをピンッと弾かれて、私の体に電気がピリッと走る。


「たまらないな」

「はぁ…はぁ…っ」

胸を隠したい。
恥ずかしい。
だけどもっとして欲しい。
触れて欲しい。

そんな気持ちがぐるぐると渦巻く。

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