• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

③呪術廻戦〜脹相と恋人と絡み〜

第3章 寝ている時だけは


私があまり家に帰れなくなったのは、研究に加えて任務や五条さんのサポートまで忙しくなってからだった。

朝早く家を出て、夜遅くに帰る。

帰宅してからも、脹相と少し話をしただけで眠気に負けてしまうことが増えた。

脹相は何も言わない。

研究を頑張っている私を応援してくれるし、疲れて帰ってくれば食事やお風呂の心配をしてくれる。

私が眠そうにしていれば、早く休むように促してくれる。

だからこそ、私は気づいていなかった。

彼がどれほど、私と一緒に過ごす時間を恋しく思っているのか。
/ 50ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp